人気ブログランキング |

<   2015年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧   

みんな汗を光らせて   

 今日も暑く、熱く楽しく、集った。

本日のトピック
 最近は、円陣を組んで左手をその中心にむけ、放射線状を中心に向かって進む、というのを好んで練習していたが。。。
     もちろん「相手の耳を貫徹」まで寄り集まっていき、
    そこから反転、左足を平行四辺形に伸ばし返っていく
    海底から針を拾い、体を反転させてこぶし打ち、云々と終わりへと進む

この方法は広い場所を要するので、また古きにもどり
円陣を、そのまま顔を見合わせたまま、左を進行方向とする
このやり方に戻った気配がある。



健康体操に追加したこと
背中の体幹筋をきたえること
ひいてはおなかの痩身にもつながり、何よりもこわれていく脊椎を筋肉で強化する
重大な目的をもっている。

1、骨盤の太ももをつなぐ筋肉
足を前後に開いて立つ
後ろの膝が床にふれるほどに前の膝を直角まで曲げる
左右十回ずつ

2、腹横の筋肉
両手、両膝でよつんばいになる
左手を親指を天に向け腕をあげる
それを目で追う
少し斜めになるほど
左右十回ずつ

3、大臀筋
仰向けに寝る
両足を曲げてひきつける
両手を腰の下に入れる
両足をその角度で伸ばす
両手に圧力がかかるまで(直角のところまで)
10回

4、肩の三角筋など
腹ばいに寝て上半身と両足を浮かせる

腹筋を鍛えるのでない
筋肉別に集中的に動かせばいい

by tojitouji | 2015-05-22 21:29 | 健康太極拳

サボっているわけではありませんが   

ゴールデンウイーク、ということで珍しくわれわれの「健康ゆっくりよくばり太極拳」も、1週間ばかりお休みとした。

なぜか、今日という日になって、も少し早くてもよかっただろうに、ふいと思いついた。
様式化して本来の意味がわからないまましばしば演舞されている太極拳、
やはり元々の、武術的な背景と動きの意味があるのは当たり前で、
とても興味がある。

その解明にここ数年参考にさせてもらっているのが合気道である。
力と力がまっこうからガツンとぶつかる、という戦い方は同等の体力同士ではまず起こるであろう。

しかし彼らの間でも、あるいは体力に差のある場合、あるいは手持ちの武器に優劣のある場合、
相手の力の勢いと方向を利用して、そのエネルギーをそらす、そして体のバランスを崩し、好機をつかむ、というのが基本となる。
体の骨格的仕組みと力の集中とを利用したのが合気道の面白いところである。

太極拳の優美な動きに意外なバランス崩しの術が含まれているらしい。

⭐︎1番、2番では両手を掴まれたところを左右にゆさぶってのち、
またもう一度左右にゆさぶる。達人であれば、体を右にゆさぶるだけで、集中的な力が働き、相手の重心が崩される。

⭐︎優美な白鶴の羽を広げるとき、攻撃の方向をかわしている、そのまま体の芯からの気の流れにそって
相手の態勢をさらにくずしていく

⭐︎払膝拗歩の右手も同じく態勢くずし、しかしすぐ左手も支えに入り、攻撃の腕はひねられていく。小手返し

⭐︎両肘を下から、手の甲どうしを合わせるようにして、優雅に盆踊りのように両腕を上に開く、この動きも外から腕を掴まれたときに、相手と同じ足の線にすばやく移動し、胸を張るようにすることで、手首を話すこともできず(ひねってもたされているので)相手はバランスを崩し、うしろに倒れる。

⭐︎単鞭については未だ不明

⭐︎雀の尻尾を形作る、
掴みかかてくる相手の手を、間一髪後ろ向きに握り返し、手首を曲げる。
さらに反対の手を相手のその手の甲に当て、両手に挟む形とする
さらに手の甲を力がすべって指へとたどると、ねじられている手首に痛みが生じ、相手はもんどりうって逃げるように倒れる。

⭐︎海底針、高い位置の右手首を前に折り、思い切って海底へ深く遠く切り込んでいく動き、うしろ手を掴まれたとき、相手の動線に重心をすばやく一致させ、そのまま腰をかがめ沈み込んでいく、重心を外された相手はその線にそって背中を越えて飛び出していく。

⭐︎両腕を頭の上にかざして、右開きに体を開きつつ身を低く落とししっかり立つ、
このとき、前方からの力はこちらの右手と右肘にそっていなされて後方へ移っていかざるを得ない。

by tojitouji | 2015-05-05 15:14