健康ゆっくり太極拳 副題 おうちごはん   

稀に、失笑ものの感慨がわきおこる。
朝食、珈琲、コーヒー,どちらでも好きだ。この言葉にまつわる雰囲気が好ましいのだろうか。
そのひとつひとつの動作を、対象物とともに表現したいという慾にかられた。慾というのはおおげさだ。

今朝は珈琲が手抜きだった。ブラックのアイスコーヒー、一リットル紙パックUCCという力しかわかなかった。
冷蔵庫から出した冷たいアイスコーヒー、電子レンジであたためる、それは粉末クリープをいれるためだ。丸いお盆に薔薇柄のカップをのせ,スプーンを放り込む。
夕べの残りがフライパンにあった。温めてふかふかの合挽肉入りフライドポテト、8枚切りのトーストを軽く焼く。あ、そうそう、砂糖をけっこうたっぷり入れる。
静々と廊下を歩き、今のソファにそっと座る、テレビで天気予報番組を見る。

土曜日は好きだ。
昨日の太極拳で一週間のやるべきことを成し遂げた感じで快い。あとでこれまたゆっくり昼風呂に入ろう。

最近は、とても忘れっぽい。対象が頭には存在していて,ただ名称が思い浮けばない、のはまだ許せるが、食べたものが思い浮かばない,しようとしていたことが掻き消える、となると本当に情けない。
以前は、たくさん読めば、どこかに沈んでいてもいつか意識とは関係なく自分の言葉として浮かび上がってくる、と信じていたし、実際そうだったろう。今は? 沈んだっきり。奈落の底だ。

こんな風に御託を並べているのは、大好きな言葉「ひるめし」の内実が思い浮かばないがためである。
欲しいものはよく手に入らないが,思いがけないものが手に入ることもしばしばある。
こんな風にだらだら書いていると、とんだ拾い物をする。経験上。
そう言えば,朝食がたっぷりしていたので、ひるめしを食べていないのではないか?
そうなのか?どうなのだ?

そうかもしれない。
今からハンバーグを作る予定だ。
ひき肉は合挽、すでに解凍しているはずだ。
ご飯はつくってあるが、実は失敗した。なぜか蓋が開いてしまっていた。
まあ食べられないことは無い。

さてハンバーグには普通丸めるという行程が欠かせないものだが、
有効なメソッドを私は開発した。二つのフライパンを使う。
まずひとつにハンバーグのこねたものを全部入れる。全部そのまま、大きなお鏡餅のように。

そして、半分ほど焼けた時、大きめの別のフライパンに、それっとひっくり返す。
そしてさらに焼く。それでおしまい。
切り分けて、好きな風に取り扱う。
二、三日これを切り取り食べる。おおきなケーキ、大きなすいかのようだ。
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by tojitouji | 2013-06-29 23:02

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