ゆっくり太極拳 5   

今日は晴、寒いけれども風が止まっているので、南側は暖かい。
朝8時には20度まで気温が上がっていた。
暖房の無い部屋は11度であった。
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冬クレマチス(本名はあるのだが)の面白い生態を発見した。
昨年はまったく知らず、今年も偶然に知った。
そもそも花の形は、花弁が厚手の鈴蘭、というもの。
しばらく蕾のまま年を越した。
さて大寒になるといっせいに開き始める。4枚の花弁を反らして、中にある筒状の花芯がみえる。
どんどん反らしていって、節分、暦の上で春、という日から散り始めて、地面が白くなった。
これで終りか、と思って余り注意していなかったが、ひと茎花をまだつけたまま折れて落ちていたので、部屋に入れて花瓶に挿しておいた。

そこで咲き、花弁が散るのをちらと見た。

ややして、そこに何かある。白いぽんぽんのような、たんぽぽの綿毛のようなものだ。
そうなのだ、筒状の花芯の外一列は先端が黄色の雄しべたちらしく,それはもう散り敷いていた。
そして残ったたくさんの雌蕊たちが、綿毛のように膨らんで、淡い花のように残っていたのだ。

まだ頑張っていたののね! というかこれが本領なのだ。虫も来ない冬にどうするつもりだろう。
複雑なきもちだ。

ややして、庭でまたそんな状態のポンポンを3つ拾い上げた。
おや、丸い綿毛を下から支えているものがある。
それは四つの三角状のもの、そうだ、明らかにあの花弁ではないか。
散らずに、柔らかな綿毛をその固い厚い花弁で支える役に回っていたのだ。

これがかれらの完成形だったのか。
綿毛は飛んでいくのだろう。風花のように。


太極拳教室、人数に増減はありつつも、来てもらうだけでも有り難い。
徐々にわかるところがある、というお言葉。
鏡があるといいのだが。

麦踏みをおもわすような、足の運びの練習
それだけだと、重心移動なのだが、同時に筋肉を鍛えている効果になる
そこにいわゆるボール(魂)をかかえるという腕の動き、
腰の回転、
上腕のバランスのよい絡みと開き加減(一方は前に出し、片方は腰に控えている)

などが付け加わる
難しいのだが、余りそれを強調してはいけないだろう

11番の単鞭以降のいくつかの動きは、いかにも太極拳らしくてかっこよく動ける,という意味からいい選択だったと思う。
参加者が増えるとまた最初からという重複感はあるが、
ペア練習など取り入れよう。

さる方から、気、という言い方の研究書を教えてもらう。

「合気道の科学」
「発勁の科学」
著者:吉丸慶雪   (三冊本)
発行:ベースボール・マガジン社

なんとか手に入れたい。

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by tojitouji | 2013-02-21 12:36

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