運動の前に留意すべきこと   

色々ありつつも、太極拳練習のみは皆怠らず、加齢に逆らって過ごしています。

018.gif改めて知ったこと。

まず、体を正しく立たせることが必須である。
これをして初めて、諸々の運動が弊害なく行われるはず。

もっとも簡単な動きをテレビで見た。

椅子に座り、両腕を肩幅のまま上に伸ばす
それから前に下ろす、腕は伸ばしたまま
そして、左右に同じ高さで両腕を開く
できる限り胸を割って開く

基本的にはこの運動。
最初は鏡を見て左右に違いがないか確かめる。

019.gifで、考えてみたら、八段錦の1、2、3、4の段、すべてこれを行なっている。
おまけに、骨盤の歪みをいつも矯正している。
なかなか、いいことをやっている私たちである。037.gif003.gif


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# by tojitouji | 2016-03-04 22:53 | 健康太極拳 | Comments(0)

スロトレ 最近の健康情報   

017.gifスロトレとは slow training ゆっくりと体を動かし筋肉をつけること
中高年のための、膝などにやさしい運動である
筋肉を使いづつける時間を長くすることによって効果をめざす

1 椅子に座って
椅子に腰掛け、膝をやや広げる
息を吐きつつ、ゆっくり立ち上がる(膝を固定する)4つまで数える
息を吸いつつ、ゆっくりと腰をおろす 4つかぞえる    6回くりかえす

2 立ってスクワット
鼠蹊部に両手を横に当てる、てのひらを上にむける
4数えつつ、腰をかがめてお尻をうしろに突き出す(膝がつま先より前に出ないように)
てのひらははさまれた状態
4数えつつ、立ち上がるが中腰のまま、立ち切らない。    6回くりかえす

3 両脚を前後に開く  お腹の深いところにある大腰筋が鍛えられる
約1メートルほどの間隔で両脚を開く(前側のつま先はまっすぐ)
腰に手を当てる
そのまま腰を落としていく〜〜前の脚は直角になる。うしろの脚も直角近く曲げる、膝は床につけない 4秒
次の4秒でまた腰をあげる    6回
   
4 椅子に浅く腰かける 大腿骨と腹の筋肉、大腰筋も鍛える
片脚を前にのばす、床に触れない。同時に上半身はうしろに倒す(4秒息を吐く)
その脚を体にひきよせる、同時に上半身も前に倒す (4秒息を吸う)  6回
足は浮かせたまま、床につけない

5 4に追加してすねの筋肉を鍛える、つま先が上がって躓かなくなる
足を直角にピント曲げたまま脚を引き上げる

6 立って 片手で椅子に軽くふれておく  しっかり歩けるよう中臀筋を鍛える
片脚を直角に浮かす(4秒息を吐く)
床にふれないように、うしろに動かす (4秒息を吸う)
床に触れない   6回

ゆっくりとはいえ、かなりきついと思うが、週に2回の頻度で行うべしと。




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# by tojitouji | 2015-11-06 18:22 | 健康太極拳 | Comments(0)

自律神経と老化 最近の健康情報   

体にとって大切なもの、栄養摂取と排泄、呼吸、血管やリンパの流れ、神経網 免疫機構、などのほとんどが
勝手に働いているのだが、そのために配備されているのが自律神経である。

昼間、活発に働かせるための交感神経系(腸だけは昼は不活発)と
夜、おちつかせるための副交感神経系(腸だけは夜、活発になる)との区別がある。

若いうちは、その両方の活動値がたかい。
しだいに減ってくるのは副交感神経の活動値である。
これは老化による。(女性の方が減少の割合が少ない)
不眠の訴えが多くなるのも当然だ。

この状態に特有な症状として、呼吸が浅くなる。
また交感神経優位なので血管が収縮する。
すると血液が滞り、末端部分にまで栄養と酸素がいきかねるようになる。
集中できなくなり仕事の間違いを犯しやすくなる

朝起きてまず、水をいっぱい一気に飲む〜〜胃腸が目覚め食欲がわく、交感神経アップ
胸を開き、呼吸法(吸う時の長さの倍の時間をかけて息を吐く)〜〜体は栄養と酸素をもらい、感受性が鋭くなり、集中できて仕事の効率が増す
ゆっくり話し、動き、書く〜〜 副交感神経アップ〜〜ゆっくりがむしろスムーズな速さをうむ

今の時点で、記憶からとりだせるのはこれくらいだが、また書き加える。

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# by tojitouji | 2015-10-17 12:18 | Comments(0)

僧帽筋の老化 最近の健康情報   

納得できた情報で初耳だったし、興味範囲なのでメモ

背中に、肩から三角形に腰のあたりまでをカバーする僧帽筋
ここが老化で衰えると
猫背、背中が丸くなる002.gif

二の腕が振袖状になる008.gif

顎がつきだす005.gif

顎の下にシワがよる015.gif

顔の皮膚がたるんでくる007.gif
と、すべて思い当たることばかり。

そこでその強化方法
椅子に座る
背筋を伸ばしたまま前へ上半身を傾ける
両手を首の後ろに組む
背を起こそうとする、が両手でそれを阻む

おなじみの自己鍛錬法の応用だ。

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# by tojitouji | 2015-10-13 19:32 | 健康太極拳 | Comments(0)

ミトコンドリア  最近の健康情報   

⭐️ 太古の昔、海底にいた微生物が漂ってきた細胞の中に入り込んだ
そのまま住み着いた〜〜〜真核細胞となる

脂質、糖質、酸素を吸収、それからATPといういわば電池を作る
これが細胞のひとつひとつの中で起こり、生体全体にエネルギーを与える

ところでミトコンドリアは老化により減少し、エネルギーが減る。持久力、意欲が失われる。
その対策として
速歩き 1〜3分、日に何度か行う。(階段を駆け上がる、スクワットなどしんどい、と思うほどの負荷)
あるいは25%少なく食べる(65歳以上はたんぱく質中心に)
〜〜ミトコンドリアは負荷をかけられると、活性化、エネルギーが増える

⭐️ 膝痛は関節内のヒアルロン酸が減り、骨がこすれ合うことによって起こると思われるが
詳しくは、骨の微小な部分が剥がれて(老化による?)あたりに漂うのを、自己免疫細胞が異物と解釈し
攻撃する。それが痛みになる。
ところで、そもそのも原因は脚の筋肉が弱ったことによる。

そこでその対策。
仰向けの姿勢で、交互に片足のかかとを10センチ上げる、10秒保つこれを20回
体を横にして、交互に片足を10センチ上げる、10秒保つこれを20回
両股の間にボールをはさみおしつける。上に同じ
これを日に3回繰り返す。

⭐️ 安眠
両くるぶしを結んだ線と、かかと末端と薬指を結んだ線が交わるかかとのツボを数分叩く
耳の後ろで耳たぶの後ろにある骨をはさんだ前と後ろのツボ


⭐️ むずむず症候群

天柱(てんちゅう)……首の中央の太い筋肉の両側で、髪の生え際
風池(ふうち)……天柱から指1本分、外側
曲池(きょくち)……腕を直角に曲げた時、ひじの内側にできるしわの 先端
牢宮(ろうきゅう)……手のひらのほぼ中央
足の三里(さんり)……ひざから指4本分下で、骨の外側のくぼみ
太谿(たいけい)……内くるぶしとアキレス腱の中間


⭐️ こむらがえり
外くるぶしとアキレス腱の中間


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# by tojitouji | 2015-08-30 21:25 | 健康太極拳 | Comments(0)