自律神経と老化 最近の健康情報   

体にとって大切なもの、栄養摂取と排泄、呼吸、血管やリンパの流れ、神経網 免疫機構、などのほとんどが
勝手に働いているのだが、そのために配備されているのが自律神経である。

昼間、活発に働かせるための交感神経系(腸だけは昼は不活発)と
夜、おちつかせるための副交感神経系(腸だけは夜、活発になる)との区別がある。

若いうちは、その両方の活動値がたかい。
しだいに減ってくるのは副交感神経の活動値である。
これは老化による。(女性の方が減少の割合が少ない)
不眠の訴えが多くなるのも当然だ。

この状態に特有な症状として、呼吸が浅くなる。
また交感神経優位なので血管が収縮する。
すると血液が滞り、末端部分にまで栄養と酸素がいきかねるようになる。
集中できなくなり仕事の間違いを犯しやすくなる

朝起きてまず、水をいっぱい一気に飲む〜〜胃腸が目覚め食欲がわく、交感神経アップ
胸を開き、呼吸法(吸う時の長さの倍の時間をかけて息を吐く)〜〜体は栄養と酸素をもらい、感受性が鋭くなり、集中できて仕事の効率が増す
ゆっくり話し、動き、書く〜〜 副交感神経アップ〜〜ゆっくりがむしろスムーズな速さをうむ

今の時点で、記憶からとりだせるのはこれくらいだが、また書き加える。

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# by tojitouji | 2015-10-17 12:18 | Comments(0)

僧帽筋の老化 最近の健康情報   

納得できた情報で初耳だったし、興味範囲なのでメモ

背中に、肩から三角形に腰のあたりまでをカバーする僧帽筋
ここが老化で衰えると
猫背、背中が丸くなる002.gif

二の腕が振袖状になる008.gif

顎がつきだす005.gif

顎の下にシワがよる015.gif

顔の皮膚がたるんでくる007.gif
と、すべて思い当たることばかり。

そこでその強化方法
椅子に座る
背筋を伸ばしたまま前へ上半身を傾ける
両手を首の後ろに組む
背を起こそうとする、が両手でそれを阻む

おなじみの自己鍛錬法の応用だ。

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# by tojitouji | 2015-10-13 19:32 | 健康太極拳 | Comments(0)

ミトコンドリア  最近の健康情報   

⭐️ 太古の昔、海底にいた微生物が漂ってきた細胞の中に入り込んだ
そのまま住み着いた〜〜〜真核細胞となる

脂質、糖質、酸素を吸収、それからATPといういわば電池を作る
これが細胞のひとつひとつの中で起こり、生体全体にエネルギーを与える

ところでミトコンドリアは老化により減少し、エネルギーが減る。持久力、意欲が失われる。
その対策として
速歩き 1〜3分、日に何度か行う。(階段を駆け上がる、スクワットなどしんどい、と思うほどの負荷)
あるいは25%少なく食べる(65歳以上はたんぱく質中心に)
〜〜ミトコンドリアは負荷をかけられると、活性化、エネルギーが増える

⭐️ 膝痛は関節内のヒアルロン酸が減り、骨がこすれ合うことによって起こると思われるが
詳しくは、骨の微小な部分が剥がれて(老化による?)あたりに漂うのを、自己免疫細胞が異物と解釈し
攻撃する。それが痛みになる。
ところで、そもそのも原因は脚の筋肉が弱ったことによる。

そこでその対策。
仰向けの姿勢で、交互に片足のかかとを10センチ上げる、10秒保つこれを20回
体を横にして、交互に片足を10センチ上げる、10秒保つこれを20回
両股の間にボールをはさみおしつける。上に同じ
これを日に3回繰り返す。

⭐️ 安眠
両くるぶしを結んだ線と、かかと末端と薬指を結んだ線が交わるかかとのツボを数分叩く
耳の後ろで耳たぶの後ろにある骨をはさんだ前と後ろのツボ


⭐️ むずむず症候群

天柱(てんちゅう)……首の中央の太い筋肉の両側で、髪の生え際
風池(ふうち)……天柱から指1本分、外側
曲池(きょくち)……腕を直角に曲げた時、ひじの内側にできるしわの 先端
牢宮(ろうきゅう)……手のひらのほぼ中央
足の三里(さんり)……ひざから指4本分下で、骨の外側のくぼみ
太谿(たいけい)……内くるぶしとアキレス腱の中間


⭐️ こむらがえり
外くるぶしとアキレス腱の中間


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# by tojitouji | 2015-08-30 21:25 | 健康太極拳 | Comments(0)

いつまでも新しい発見がある   

その1
二の腕の下側や外側の筋肉を鍛えられるか、ということを最近話題にしている。
その場所は屈筋ではなく、伸筋なのだそうだ。

つまりその場所は、しばしば加齢により振袖のように脂肪がひらひらしている場所である。

あまり鍛える動きを意識していなかったので、取り入れる。
 1、腕を前にのばすとき、手首を立てて伸筋に力をいれる。
     この形は二十四式のなかにはいくつもある。
 2、八段錦の六段、上方に斜めに腕をねじりあげるとき、チャンスだ。
 3、合気道で畳に頭から転がるとき、両腕を上方へかかげる、まるで大きなボールをかかえるかのように。
このとき手のひらは外向きで小指に力を入れている。二の腕の外側が硬く張っている。
この動きは、二十四式のたとえば4番(払膝拗歩) 6番(倒捲肱) 14番(双峰貫耳) 18番(左右穿梭)  21番(転身搬攔棰)で腕をねじりつつ伸ばすときに現れる。力を入れると筋肉を使う。


その2
八段錦のとくに四段錦のあとで、両手の指先が熱くじんじんするようになる。
これは毛細血管が呼吸法により拡大したからだと理解していた。

一般的に運動によりからだには NO(酸化窒素)が作られて、これがそんな感覚の原因だということを昨日聞いて驚いた。化学的に説明のつく現象だったのだ。


その3
ついでに、簡単で効果的な有酸素運動、長続きするための第一歩

ゾンビ式足踏み、といえばいいだろうか。あるドクターの考案で実行、効果検証済み

上半身の肩の力を抜き、腕をぶらぶら、ゾンピのような動きにする、リラックス。
下半身は元気に足踏みをする、体力に応じて。これを3分。3回くりかえす。日に3回する。

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# by tojitouji | 2015-07-11 23:48 | 健康太極拳 | Comments(0)

小さな発見   

日々小さな発見に満ちている。

車置き場にピンクのネジバナを発見して、急ぎ救出作戦。
東の庭には、これで3本のネジバナが育っている。茎が徐々に伸びてくる。その先が少しふくらむ。
ピンクの花がまずひとつ出現。

きのうは例年通り、朝顔のheavnyblueを植える。
くちなしを買いたかったが、もう置いてないという店だった。
安売りの鉢をひとつ買う。

それからocarinaのレッスン。
なかなか思う通りにはいかない。指がひきつる、呼吸が足らず音が不安定。
先生は笑顔の魅力的なひとだ。会うごとに好きになる。

盆花、咲き初め。

さて、太極拳。

対面で不老拳、最初各列右に二歩、ずれておく。
前々回、うっかりそれに雲手と2回目の単鞭をくわえて失敗したので、
それでは、と4歩ずつずれてはじめたところ、
みなさんうまく出会わなかった。どうしたのだろう?
いずれにしろ、これは人気のフォーメーションだ。



これまで高探馬(ガオタンマア)で、「一歩進んで馬に乗り、見渡す。隙あり右腕一本、
真ん中があいているのでペケにして塞ぐ、時すでに遅し、さっと払われてしまうので
左足ぐっと左につま先でつけ、両手両足とも小さくなってから右足を蹴出す」
と解説していた。
先日の合気道で、
ペケに手を差し入れて、相手の防御を開いて崩す、という動きを発見。
相手に払われて、わーっと両腕を開かされたのではない、
こちらが相手の両腕をこじあけたのである。

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# by tojitouji | 2015-06-18 14:09 | 健康太極拳 | Comments(0)