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ゆっくり太極拳 9 進行方向からのずれ   

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コアな参加者4名の方々と
和室の障子を開け広げて、音楽も流しながらゆったり過ごす。

体幹筋をやや鍛える運動も取り入れての準備運動の後

套路(24式)をまず
いつものパート練習〜〜ボールを抱え,両腕を少し交差させ滑らせて最終形に至る練習

二つ目のパート練習は、動きを覚え易いが片足立ちの時間が長いので気をとられるようだ
これも筋肉をつける練習
来週は条件が整えば、桜の下で演武というてはずに。


一方、上級者のクラスでは
進行方向一直線上から、どれくらいぶれるものか
全員でたてにならんで進んでみた

私とひとりが進行方向へたいして左へ,出発地点より後ろへ一歩度ずれていた
しかし、あと3人はなんと前にずれていた。

その後套路をしながら観察の結果
注意点、足のずらしが十分でない部分が見つかった
野馬で、爪先の開きが不十分
拗歩で、左右の爪先の開きが不十分(体のねじれ不足)
下勢独立で、斜め後ろに平行四辺形に出す後ろ足が不十分
転身搬欄(手篇)捶で、「シアントンペイ」から拳を打ち出すときの右足が充分二本線に乗っていない

少なくともこれを確認、説明した。
来週には忘れているとみんな笑う。
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by tojitouji | 2013-03-28 16:43 | Comments(0)

ゆっくり太極拳 8 体幹筋トレーニングつき   

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前回は、頭がぼんやりのまま書き始めたので、タイトルを間違えていた。
困ったものだが、まあ重要ではないか。

初心者太極拳では、いつもの5人の参加、偶然、少し広い部屋を借りることが出来た。
エンヤのCDをかけようと準備していたが、突然不可能になった。原因はいくつか考えられる。

弓歩、ゴンブを部屋の端から端まで練習。
右に左にゆらゆらしながら歩くので、けっこうな距離を歩いた感じがしておかしい。
あいかわらず、2番の野馬の動き
それから11番から13番まで、何度も何度も練習してもらう。みな姿勢が正しく決まっている。

そうそう、
準備運動に体幹筋エクササイズをとりいれること2回目。
確認しておこう。
まずチェック。 
靴ひもを立ったまま結べるか
モデル歩き
片足立ち、眼を閉じる
お尻で座る(両脚上げて)

次にリセット
八段錦五段の動き 3秒x10回
トウロ16、17式(両脚前後開脚、同じ腕を脚にくぐらせ上下左右にゆする
                 上体と逆腕を垂直に上へ伸ばす)
一呼吸の動き〜肩甲骨の開閉のために両腕を交差、開く x20回
準備運動の片足立ち〜後ろに上げた脚を反対の手で持つ
お尻のストレッチ、座って曲げた膝の上に脚を上げる
背中のストレッチ==準備運動の体側、背中伸ばしののち、両腕を前に組んで
大腿後ろ側のストレッチ==トウロに頻出する「引いて、圧して(重心後ろ足で)」の動き

さらにリセット応用編
レッグスイング、善後左右
ウイング up down ==以前にしたことのある観音開き運動、開きから頭の上で三角に&下ろす
あとは床に横になっての運動、省略
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by tojitouji | 2013-03-16 15:22 | Comments(0)

春が扉を開けた   

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毎年変わらず、冬の次には春が来る
ことしもまた春に会えるようだ

西洋苧環、この写真、今は小さな葉として顔を出している
初めてやってきてくれた姫踊り子草、そのちりめんのような葉の柄が嬉しい
三年目の名を知らぬ十センチほどの草丈の花、キラン草のような色と形だ
陽射しの中で、最初はまるで眼にも留まらないのだが,次第に見えて来る
おかしいほどだ、あるいは目の前で次々に咲いていくのか、7つほど眼に入った

さて
太ももの内側の筋肉を鍛える運動(膝の間にこぶしをふたつくっつけてはさむ〜ぐっと脚で閉める〜こぶしで抵抗する)の効果はやや出てきたようだ

さて、体幹筋の考え方についてtarzanという雑誌に特集があった
胴体の上下に横隔膜と骨盤底筋群があり
その間に脊椎を支える多裂筋
さらしのようにお腹を巻く腹横筋と背中の筋膜
これらがインナーマッスル(深層筋)


アウターマッスルも重要だ
腹直筋
斜めに支える内外二層の腹斜筋


さて
これらの筋肉はしばしば緊張していたり、歪んだり、間違った動きをする
それは動きの癖のようなもので、この状態のまま鍛えるトレーニングをしてはいけない

まずはどこが凝っているかを調べ
そこをリラックスさせ、柔軟性を復活させる、つまりリセットである

そののちに、安定を図るために強化運動〜連動した強化運動
朝夕のトレーニングでひと月あれば、再学習できる
筋肉を作るより簡単である、、、らしい。


もうひとつ、前回ふれた(対面太極拳)であるが
太極拳の9番単鞭までと(不老拳)
9番から24番まで(百花拳)
呼吸数を計算した所、驚いたことに双方70回ということになった
これには参った

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by tojitouji | 2013-03-06 22:59 | Comments(0)

ゆっくり太極拳 7   

数日、南風など吹いて春一番、気温もかなり上がった。
というわけで
早速チューリップと西洋苧環の葉が頭をもたげてきた。
こちらもついつい、庭の草引きをしてしまっている。

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前回の練習は、また総勢五人となったが、少し練習内容をすすめることになった。
参加者の方々、丁寧な指導だと満足しておられるようなので、良しとする。

例の単鞭11番から高探馬、右脚丁蹴り、双峰貫耳、でとまっているが
1起勢、2野馬分鬣を終えて3白鳥の翅へとうつる足の動きまで
これでも進捗したことになる。
ボールの作り方、たてがみのかき分け方、腕を135度にひらくこと、二の腕が肝心だということ、
少しずつ直して正しい形に近づける
そうするうちに、正しい筋肉がつき動きがスムーズになっていくだろう。

なお4月からの申請もすみ、少し広い部屋も確保できた。週に一回のみ。

熟練者の教室では、毎回のように自立演武をめざして工夫している。
今回は9番までの不老拳とそれ以降の椿拳(百花拳)を
同時にやってみた。なんとか同時に終わることが出来たが、分析が必要だ。
なぜそんなことにならねばならないのか。

これまで円陣から放射状にすすむ
順次遅れて演武を始める
円形で演武
早回し
方向を90度変える など試した。

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by tojitouji | 2013-03-03 18:43 | Comments(1)