健康ゆっくり太極拳 もう8月末
2013年 08月 29日
このように無沙汰にすぎてしまったのは、ほぼしかるべく生活出来ていたからです。
どちらかというと。
ただ、年齢のせいか、思わぬ皮膚過敏症となり(どうも自分の汗と紫外線のワルさらしく)、アレルゲンは血液検査では全くなし。
髪の毛の先が触れても、いがいがしたりカユミ腫れなど、クリームを塗らされてベトベト。
暑さは暑し、お風呂も寝るのも気持悪く。
しかし、それでもめげずに太極拳練習は欠かさず、首に保水作用のあるタオルを巻いて血液を冷やし、とくに頭への血流に配慮し続ける日々。
徐々に、治まって来ました。
わかったところでは、汗の中にある何かの物質に対し、免疫警報が出される(何故かは知らない)
すると、なんとか血球?というのが参戦、なんとかいう物質をばらまいて敵とみなされた物質を消滅させようと?するのかな。
で、このばらまかれる物質がカユミをひきおこす。
そこで、抗ヒスタミン剤や抗炎症剤を服用すると、あまりばらまかないようになる(量的に)。
さらに、経験的に、体のどこかにあった他の炎症部分も治癒される。
40肩については、例の(といってもおわかりになりにくい)運動のおかげで、すっかりよくなっている。
つまり、さる医者がやってみせていた運動。
両手の指2本で肩口、上着のそでの上側の縫い目を軽くつまむ。
そのままの曲がった肘を大きく宙に回す。肩甲骨ごとまわすつもりで左右に数回まわす。
それだけである。毎日思い出したらやる。効果あります。
肩甲骨の裏側にある小さな肉片(関節を動かしている)が弱ったために
動きに不具合が出て、痛みがでる。この筋肉を鍛えるための運動である。
さて、教室は計画通り週に2回開くことが出来るようになった。
しかし、参加者はふえるどころか減る傾向にある。骨折などがあり、孫が生まれるとか、
あまり増える見込みは薄い。ポスターは貼り出したが効果もない。仕方ない。
それでも数人は定着してくださり(有り難き幸せ)、先日はパート練習3についにとりかかった。
予告のごとく、孫悟空が海底に針を探しに行き、海のそこから拾い上げて(如意棒にしたとか)
さて、左に構え前脚に6か7の重心を置く。(実はこの動きの意味は理解できていない)
そして、後ろにくるりと回転、右拳を上から撃ち落とす、もっとも力技、という部分だ。
それから左側を前進させ,右肘で後ろを突き(肘鉄)、すぐに前へ突き出す、云々という最後部分。
最近の注目点:手の動きは攻撃次第なので,極端に言えば振り回しているだけ、
肝心なのは、体(腰、丹田)の向きである。
たしかに進行方向、右、左、ほとんど右横、ほとんど左横とつぎつぎに腰が動く。
それにつれて、重心が右足、左足とうつる。
そのさいに、うつる途中では、つまさきだちになったり、かかとを地面に軽く着けたりする。
それから重心を乗せる、あるいは逆にさらに引き込んだりする。
そのさいに、面白い考えを発見した。
足はこっそり、相手にわからないように動かすということだ。
夏の疲れ解消のために、腰の腎瘉?というツボ圧し、それに、足のかかとたたき、
おそらく腰の神経管狭窄のためと思われる足の痛みのために、脛骨の左右を順に圧して行くことも始めた。
また、筋肉をあらかじめ鍛えておくために、スクワットおよびスクワットトイレスタイル
それに、脚を左右に長く延ばし腰を落とす動きに慣れる練習
それから、新しくパソコンを注文した。
今使っているのが古すぎるため。十分に使えるのだが、世間が進みすぎているので連絡性?が悪いのだ。不如意が進むのは心許ないのだが。
などしているうちに、68歳となり、そのうち少し涼しい風が吹くようになった。
台風はどうなるのかな。
しかし、シリアをめぐる動きは気になる。
どちらかというと。
ただ、年齢のせいか、思わぬ皮膚過敏症となり(どうも自分の汗と紫外線のワルさらしく)、アレルゲンは血液検査では全くなし。
髪の毛の先が触れても、いがいがしたりカユミ腫れなど、クリームを塗らされてベトベト。
暑さは暑し、お風呂も寝るのも気持悪く。
しかし、それでもめげずに太極拳練習は欠かさず、首に保水作用のあるタオルを巻いて血液を冷やし、とくに頭への血流に配慮し続ける日々。
徐々に、治まって来ました。
わかったところでは、汗の中にある何かの物質に対し、免疫警報が出される(何故かは知らない)
すると、なんとか血球?というのが参戦、なんとかいう物質をばらまいて敵とみなされた物質を消滅させようと?するのかな。
で、このばらまかれる物質がカユミをひきおこす。
そこで、抗ヒスタミン剤や抗炎症剤を服用すると、あまりばらまかないようになる(量的に)。
さらに、経験的に、体のどこかにあった他の炎症部分も治癒される。
40肩については、例の(といってもおわかりになりにくい)運動のおかげで、すっかりよくなっている。
つまり、さる医者がやってみせていた運動。
両手の指2本で肩口、上着のそでの上側の縫い目を軽くつまむ。
そのままの曲がった肘を大きく宙に回す。肩甲骨ごとまわすつもりで左右に数回まわす。
それだけである。毎日思い出したらやる。効果あります。
肩甲骨の裏側にある小さな肉片(関節を動かしている)が弱ったために
動きに不具合が出て、痛みがでる。この筋肉を鍛えるための運動である。
さて、教室は計画通り週に2回開くことが出来るようになった。
しかし、参加者はふえるどころか減る傾向にある。骨折などがあり、孫が生まれるとか、
あまり増える見込みは薄い。ポスターは貼り出したが効果もない。仕方ない。
それでも数人は定着してくださり(有り難き幸せ)、先日はパート練習3についにとりかかった。
予告のごとく、孫悟空が海底に針を探しに行き、海のそこから拾い上げて(如意棒にしたとか)
さて、左に構え前脚に6か7の重心を置く。(実はこの動きの意味は理解できていない)
そして、後ろにくるりと回転、右拳を上から撃ち落とす、もっとも力技、という部分だ。
それから左側を前進させ,右肘で後ろを突き(肘鉄)、すぐに前へ突き出す、云々という最後部分。
最近の注目点:手の動きは攻撃次第なので,極端に言えば振り回しているだけ、
肝心なのは、体(腰、丹田)の向きである。
たしかに進行方向、右、左、ほとんど右横、ほとんど左横とつぎつぎに腰が動く。
それにつれて、重心が右足、左足とうつる。
そのさいに、うつる途中では、つまさきだちになったり、かかとを地面に軽く着けたりする。
それから重心を乗せる、あるいは逆にさらに引き込んだりする。
そのさいに、面白い考えを発見した。
足はこっそり、相手にわからないように動かすということだ。
夏の疲れ解消のために、腰の腎瘉?というツボ圧し、それに、足のかかとたたき、
おそらく腰の神経管狭窄のためと思われる足の痛みのために、脛骨の左右を順に圧して行くことも始めた。
また、筋肉をあらかじめ鍛えておくために、スクワットおよびスクワットトイレスタイル
それに、脚を左右に長く延ばし腰を落とす動きに慣れる練習
それから、新しくパソコンを注文した。
今使っているのが古すぎるため。十分に使えるのだが、世間が進みすぎているので連絡性?が悪いのだ。不如意が進むのは心許ないのだが。
などしているうちに、68歳となり、そのうち少し涼しい風が吹くようになった。
台風はどうなるのかな。
しかし、シリアをめぐる動きは気になる。
by tojitouji | 2013-08-29 19:20